08
2018  18:00:00

Krita 4.1.3 公開 & Krita 4.2 の展望


Krita413 000-1 Thumbnail 1


Kritaが、4.1.3にバージョンアップしました。


ダウンロードページ: Krita 4.1.3


Krita公式



 ・Krita 4.1.3 がリリースされました



ページの下の方に、ダウンロードと言うセクションがあります。ここから自分が使用しているOSにあったファイルをダウンロードしてください。私は、Windows10の64bitを使用しているので、"64 bits Windows: krita-x64-4.1.3-setup.exe"をダウンロードしました。

インストール方法は、ダウンロードしたexeファイルを実行してください。後は、すべてお任せか、インストール先のフォルダを指定すれば古いバージョンを削除して、新しいバージョンがインストールされます。


説明


上のリンク先は日本語です。主にバグ修正だったそうです。

目についた変更点として、起動した直後画面の中央に文字が表示されるようになりました。これまで新規で始める場合は、左上のファイルから新規にレイヤーを設定するか、外部から画像を取り込む場合は、画面の中央に画像をドラッグアンドドロップする等していました。

新しく追加されたものは英語ではありますが、"Start"の部分の、"New File"を選べば新規で開始することが出来るし、"Open File"を押せばファイルを読み込むことが出来ます。

また、"Recent Documents"は、最近作業したファイルのことです。ここから最近のファイルを選ぶこともできます。もちろん、画像をドラッグアンドドロップすることで始めることが出来ます。

Krita 4.1.3 開始画面



Krita413 010-1 Info v413 1







Krita 4.2


Krita 4.2



Krita413 020-1 Info v420 1



こちらは、安定板ではなく開発中のものです。まだバグが多いです。Krita 4.2はの安定板は、Krita 4.1.4が公開された後になるとのことです。

ダウンロードページ: Krita 4.2


Krita公式(英語)



 ・Looking forward to Krita 4.2!



英語のページです。下の方に、"Download"と言う部分があります、ここから自分のOSにあったファイルをダウンロードしてください。私は、Windows10の64bitですので、"krita-x64-4.2.0-preview-setup.exe"を選びました。


説明


Masks and Selections

選択域をマスクのように編集する機能です。バージョン4.1.3から追加されたもので、4.2ではさらに改良されたものになるとのことです。実際に作業をしている動画があります。マスクをレイヤーにするってのは結構便利でした。また、選択域をベジェで調整できるってのは、結構楽ですね。

Selection Improvements coming in Krita 4.2





Gamut masks

James Gurneyと言う画家の技術を再現しようという試みのようです。色調(Gamut)にマスクを追加することが出来ます。色調のある範囲内の色で調整したいとか、そう言う時に使うんじゃないかなと思いました。

Gamut Mask



Krita413 030-1 Info gamut-masking 1



James Gurneyさん自ら解説している記事があります。3ページ構成です。3ページ目には、実際に作業している風景の動画もあります。

Gurney Journey



 ・Part 1: Gamut Masking Method



Brush Editor

ブラシ編集ツールが改善されます。まだ開発途中なので、実際は異なるとのことですが、ゆくゆくは、他のパネルと一緒に出来たり、場所を移動させられたり(現在のバージョンでは、編集ツールの位置は固定されています)、また、他のモニターで編集できるようにしたいとのことです。

Brush Editor Direction Progress and Discussion





Text Tool

テキストツールの性能が向上します。こちらもまた動画がありますので、そちらを見てください。英語なのが、あれですが。

text editor UX improvement in Krita






おわり
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 テクスチャ編集ツール

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